間取り図の見方を知っておきましょう
インターネットや住宅情報誌、また不動産屋さんで始める目にするのが賃貸住宅の平面間取り図です。いつもこれを見ている不動産屋さんにとっては当たり前のものですが、普段はあまり目にすることのない私たちは、どのようにしてこの間取り図を見るといいのでしょうか。紹介をしている不動産屋さんや管理会社によっても多少の違いはありますが、おおまかな部分では同じなので、物件探しの時に是非知っておきたい間取り図の見方と、専門用語について、わかりやすくご紹介します。
契約満了で堺市の賃貸を出ることになりました。
間取り図の見方
まず、賃貸物件を探す時に一番初めに区別するのが、物件の種別と言ってアパートやマンションの種類ではないでしょうか。物件の種別では、一般的には2〜3階建ての集合住宅をアパートやコーポなどと呼び、それ以上の建物はマンションと呼ばれています。マンションの方が階数も多く建物自体も頑丈で大きな造りなので、遮音性や防火性にも優れていていますが、その分家賃や管理費が高くなっています。次に物件の概要につてい記されています。物件の所在地やそこまでの案内図、近隣の駅やバス停、そこまでのおよその時間、そして建物の構造(鉄筋コンクリートや軽量鉄骨造、木造など)などが書かれています。そして、賃貸する部屋全体を平面図にして間取りがわかる、間取り図が記載されています。北が真上にくるように基本的には書いてあり、玄関の位置、部屋数、部屋の広さ、収納、キッチンやお風呂など水回りの位置がわかります。間取り図にはよくアルファベットが用いられていますが、これは部屋の用途などの意味で、例えば、Dは食事をするダイニング、Kはキッチン、Lは居間であるリビング、PSは給水管などが通るパイプスペースなどがあります。DKだとダイニングとキッチンがつながっていて、LDは食事をする場所と居間が一体化していると考えられます。また、数字で洋6や和5.8などとありますが、これは部屋の広さを意味しています。洋6とは洋間で6帖分の広さがあり、和5.8は、和室で5.8帖分の広さがあるということです。ただ注意したいのは、この数字の中には柱や壁の厚さ、システムキッチンの幅なども含まれていることが多いので、必ず物件を決めるときには内覧をして、実際の部屋の広さや家具、家電を置く予定の場所の寸法を測っておく必要があるでしょう。間取り図には物件を掲載している不動産屋さんの業者許可番号というものも記載されています。これがきちんと取得されていれば、国や県からの不動産営業に関して許可されている業者、ということになるので、確認しておくことも大事です。
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